柴犬の栄養管理

犬のえさに人間の残り物を上げていた時は犬の寿命はそんなに長くなかったのですが、この頃ではドックフードの質が良くなってきていて、犬の寿命も延びているようです。
人間と犬では理想とする栄養バランスに違いがあります。
犬は人間と比べると、カルシウム・タンパク質が多く必要で、あとは脂質は少し、塩分はほとんど必要ありません。
室内犬の場合、人間がご飯を食べているのを見て欲しがる犬も多いかもしれませんが、このような違いからあげるのは避けた方がいいですね。
では、犬のはどのぐらいの食事が必要なのでしょうか?
生まれてすぐは母乳がメインでその後、離乳食、ふやかしたドックフードを与えていくのですが、食事の回数は生後2~3ヵ月頃で1日4~5回。
3ヵ月~1歳にかけては朝・昼・夕の1日3回。この頃からふやかしたドックフードに固いドックフードを混ぜて最終的には固いドックフードだけで食べれるようにしていきます。
1歳以降になると食事の回数は朝・夕の2回でOKです。成犬用のドックフードに完全に切り替える時期でもあります。
8歳以降からは運動量や内臓の機能低下がみられる時期になってくるので、シニアフードに切り替えていくと良いでしょう。