柴犬は顔と体つきによってキツネ顔とタヌキ顔に分類されます。

顔が長細くきつねに似た顔立ち、引き締まったスリムな体型がキツネ顔、頬が張っていて顔が丸くたぬきに似た顔立ちで、骨格のしっかりした筋肉質の体型がタヌキ顔と分類されます。
体長で比較すると、キツネ顔の方が大きく、体重もあります。
また、柴犬の中でも小柄なものは「豆柴」と言われています。
この豆柴は、愛玩用を目的として、小型の柴犬をかけ合せて繁殖されたもので、独立した犬種ではありません。
体高は通常の柴犬はオス40センチ前後、メス35センチ前後であるのに対し、豆柴はオス30~34センチ、メス28~32センチと小柄です。
また、通常の柴犬は年間6万~7万頭誕生していますが、豆柴は500~1000頭と非常に希少です。

次に柴犬の毛色について見て行きましょう。
大きく4種類に分類することができます。
赤、白、黒、胡麻と分類され、赤は茶色の毛のこと、胡麻は赤・白・黒が混ざり合った毛のことをさします。
日本で飼われている柴犬の8割は「赤」の柴犬です。